高句麗の滅亡 - comment

高句麗も中国人の移民の波にさらされた。高句麗後期から中国系の高句麗将軍が登場する。この時、初めて古朝鮮の祠堂が現れる。中国北京の北東を民族の故郷だと勘違いしている。

平たく説明すると:


国人~>高句麗

プロパガンダ高句麗の祖先は孤竹國。つまり、中国人。


国人+高句麗人~>統一新羅

プロパガンダ高句麗と新羅の祖先は古朝鮮。


現代韓国人~>日本

プロパガンダ現代韓国と日本の祖先は古代韓国。

(韓国という国名を作ったのは朝鮮王朝最後の王。理由もなく、国家名は突然変わった。その理由は何か。)


そして、これに関連した資料を探したくても足りないです。 なぜなら、中国系なのか非中国系なのか区別が曖昧であってこそ差別ができないからです。 国では暗黙的な差別が存在します。このため、正しい歴史研究が困難です。


高句麗の20国王当時に内戦が発生した理由。 これは本来支配層である扶余系の種族を長い政治的プロパガンダとギスライティングを通じて没落させたものだ。 その後、楽浪系が高句麗を掌握し、平壌に首都を移す。 その後、王族系(扶余系)と中国系(楽浪系)の間に均衡を作るが、高句麗末期になると中国系が国を掌握する。中国から来た移住者たち、昔の楽浪住民たちのクーデターで国家は維持したまま民族が変わったの。 初期の高句麗は扶余族であるが、後期の高句麗は中国人である。

(これが韓国人たちが高句麗を好む理由。 なぜか高句麗が経験したことと日本帝国が経験した事件が似ていないか。)


韓洪九によると、朝鮮の姓氏の数えて約40パーセントから50パーセントの姓氏は帰化人の姓氏である。同じく金光林によると、朝鮮の姓氏の半分は外国人起源であり、大半は中国人に起源に持つ。

朝鮮(1392~)の全州李氏は、唐の移民者出身。韓国が成功するまで、米国で全州李氏たちは「本人の先祖は中国人」と自慢していた。 李氏は中国で最も人口数の多い5大姓の一。 ウィキペディアに入ってみると全州李氏たちは本人の先祖が百済人だと嘘を作成。これが本当なら、唐(618~)と敵国だった百済(~660)42年の間に移民したのか?

この主張にはいかなる歴史的証拠もなく、現代に作られた歴史である。

同じように、朝鮮時代や高麗時代に移民した中国系も、本人は古朝鮮、高句麗、百済、新羅時代からいた土着民だと主張。


国人移民者たちを歓迎した朝鮮時代。

「朝鮮は単一民族だ」と主張しながら、自国民の約50%を奴隷として使用。

また、問題はこれが韓国だけに適用されない。 歴史的に少数民族に多くの人口数の中国人移民者は歴史捏造を使用。

凶奴族、氐族、羯族、羌族、鮮卑族、契丹族、蒙古族、満州族はすべて存在したが、現在は中国に吸収され衰退している。

国人は漢族と異民族が同じ民族だと主張&移民。

その結果、少数民族は文化的に少数民族で、現在は中国系の氏と遺伝を持っている。 

消化以降、最後に中国人と同じ祖先を持つと主張。

=数民族は消え+国は領土拡張。

悲劇の繰り返しはもはや止めなければならない。


分かりやすく例えると、欧州でもともと10%程度の割合のアラブ人移民者たちが1000年程度経つから50%程度の人口比率を持っており、本人たちが本当のヨーロッパ人だと主張している状況。




ここyoutubeのコメントです : https://youtu.be/mH-qFSaVDoU


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