韓族のハプロ、徐偃王説話、中華捏造 について Youtubeの Comment

のハプロ、徐偃王説話、中華捏造 について Youtubeの Comment


 【ゆっくり歴史解説】任那の誕生『朝鮮半島にあった倭人の国』 -Comments-

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朝鮮の本来民族は貊族です。おそらくハプロNやCの集団です。 そして箕子の子孫だと主張する中国人集団が朝鮮の支配層になります。おそらくハプロCやO2の集団です。そして箕子朝鮮が朝鮮半島に移民します。これが韓族の正体です。古代中国名を使うし、漢族と発音が同じ韓族を使った理由は明らしいです。

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古代日本史:日本神話と邪馬台国の謎解き【私見】 -Comments-

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中華民族とは、実は死んだ民族の死体の塊です。中華の外縁拡張は曖昧な立場の中間子を道具として使うことを通じて成り立ちます。これは現代でも進められており、先代は連結性の全面否定を通じて問題を解決しまいました。 利用されるなら一緒に死んだ方がかえっていい。中華/小中華に嫌悪を感じます。

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比較神話学 - 日本神話は"パクリ"だらけ -Comments-

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他の説話は分かりませんが、中国の卵生説話は徐偃王説話です。 中国の本、『博物志』には : 徐偃,《王志》雲:徐君,宮人娠而生卵,以爲不祥,棄之水濱。獨孤母有犬,名鹄蒼,獵于水濱,得所棄卵,銜以東歸。獨狐母以爲異,覆暖之,遂沸成兒。生時正偃,故以爲名徐君。宮中聞之,乃更錄取。長而仁智,襲君徐國。後鹄蒼臨死,生角而九尾,實黃龍也。偃王乃葬之徐界中,今見雲狗壟。 偃王既主其國,仁義著聞。欲舟行三國,乃通溝陳蔡之間,得朱弓矢,以已得天瑞,遂因名爲弓,自稱徐偃王。江淮諸侯皆服從偃,從者三十六國。周王聞之,遣使乘驿,一日至楚,使伐之。偃王仁,不忍鬥害其民,爲楚所敗,逃走彭城武原縣東山下,百姓 隨之者以萬數,後遂名其山爲徐山,山上立石室,有神靈,民人祈禱。今皆見存 しかし、『博物志』が書かれた時代は扶余神話が中国に紹介された後の記録です。 徐偃王に関する最初の記録は : 『 尸子』 徐偃王好怪,得怪魚、怪獸,多列于庭. 徐偃王有筋而無骨也 この記録だけです。 中華圏の伝統である歴史捏造能力を見落としていることはないですか? 有名な鲁潜墓志の捏造事件のように、中国人の歴史捏造は伝統が深いです。 徐氏は古代中国の東夷族系の人で、これを中国の秦漢の人々は徐氏が漢の東にあるすべての異民族の祖先だと妄想します。 これが徐福伝説が誕生した理由です。 そして、この妄想に合わせて東の伝説を模倣した記録が『博物志』の徐偃王記録です。 歴史的流れに注意して資料を収集しなければなりません。

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